にとまる。

200文字で綴っていきます。

季節を感じる和菓子

不昧公がお茶に合うお菓子を!と言ったらしく、松江には和菓子屋さんも多いです。以前はちょっとした手土産にケーキなどが多かったのですが、最近は和菓子を持っていくことが多くなりました。見た目がきれいなのはもちろんのこと、季節ごとに様々な種類が作られるため四季を感じることができるからです。お菓子屋さんに聞いたら、生菓子は2週間くらいで新しいものに変わるそうです。新作も次々と。職人さんはやっぱりすごいなぁ。